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水着になる前にやっておきたい脱毛箇所

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脱毛を始めるからには、肌の露出が増える夏までには済ませておきたいところですよね。では、水着を着る場合、体のどの部位を脱毛すべきか知っていますか?
ここでは、水着を着るにあたって脱毛すべき部位についてご紹介します。脱毛を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

脱毛できる箇所にはどんな部位がある?

脱毛は、「こんなところもできるの?」と感じるような部位まで施術することができます。ポピュラーであるワキ、ビキニライン、脚のほかにも、自分で自己処理できない背中、ヒップ、腿の裏といった部位を脱毛することで、よりツルツルなお肌を手に入れることができます。
また、胸、乳輪まわり、へそ周りなど、油断しているといつの間にか毛が生えてしまっているような部位の脱毛も意外と人気があります。
一番人目に触れる顔の脱毛も、取り扱うサロンやクリニックが多くなり、額、頬、鼻下、顎、顎の下のフェイスライン等に区切られて脱毛することができます。

ワキ脱毛

水着になるのなら、絶対に欠かせないのがワキの脱毛。多くの女性が、脱毛デビューでまずワキを挑戦していることもあり、おすすめの部位です。
ワキのムダ毛は、普段ワキが見えない服装が多いので放置している、という方もいるようですが、半袖シャツを着ていても裾から覗く場合があるので油断できません。
ワキの皮膚はやわらかいため、カミソリでの処理で傷をつけてしまったり、繰り返し自己処理をすることで色素沈着や埋没毛ができてしまったりして、ムダ毛はないのに黒ずんでいて見せられないワキになってしまうことがあります。このような肌トラブルも、脱毛をすることで解消されるはずです。

デリケートゾーン(VIO)

水着を着る上で脱毛を検討したい部位が、VIOと呼ばれるデリケートゾーンです。
Vラインとは、いわゆるビキニラインのこと。脱毛をすると、ムダ毛だけでなく黒ずみやブツブツした肌の解消につながります。
Iラインとは、股を閉じたときに隠れる陰部周りの部分を指します。体育座りをしたときに見える部分なので、水着を着る際に気になる方はVラインと一緒に脱毛すると良いでしょう。
Oラインとは、肛門周りのムダ毛を指します。VIを処理した方はOラインだけ残しているのを不自然に感じるため、VとIとあわせてOラインも脱毛する人が多いようです。

腕や脚

自信を持って水着を着たいなら、腕と脚の脱毛も欠かせません。色が白い方は特に、太陽の下に出たときにムダ毛が目立ってしまいますし、剃り残しがあった場合は恥ずかしいことになりかねません。
いざ海やプールに行って剃り残しに気づくなんてことを避けるためにも、目立つ箇所だからこそしっかりと脱毛するのが良いでしょう。

うなじや背中

うなじや背中は自分で毛の処理するのが難しいため、専門のサロンや医療機関に脱毛をお願いすることが多い部位です。
特にプールや海辺で水着を着ると、髪が濡れないようにアップにすることが多いため、うなじと背中が丸見えになります。しっかりとムダ毛を処理していれば女としての魅力もアップすること間違いなし。より水着姿に自信が持てるでしょう。

水着の時には、いつも以上にムダ毛が気になるものです。周りからの視線も考え、ワキや手足だけでなく、自分の見えないところまでしっかりと処理しておきましょう。医療脱毛を利用すれば、肌にとって安全に脱毛できるだけでなく、全身脱毛も短期間で行うことが可能です。

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